光学測定装置
OMS4は、BSDF、マテリアルの光学特性、光度及びスペクトルを測定することができます。
OMS4の測定データとOPTISソフトウェアの間の互換性は100%。全ての測定結果とOPTISシミュレーションソフトウェア(SPEOS, SPEOS for Creo, OptisWorks, SPEOS CAA V5 Based, およびSPEOS for NX)形式の間には100%の互換性があり、測定データを転送や変換することなくそのままご使用いただけます。
主な用途:物理法則に基づく解析


OMS4  (再生時間:1分53秒)

特徴 (スペック)

ゴニオメータ仕様
●BSDF 精度:±5%
●再現性:±5%
●ダイナミックレンジ:107
●角度分解能:0.01°
●検出器:光電子増倍管
●検出器の角度分解能:±0.1°,±0.2°,±0.3°,±0.5°
●サンプルサイズ:30mm×50mm ~ 200×200mm
(厚さ0.1 ~ 15mm)
●サンプル形状:平面形状
●光源ビーム径:直径2mm ~ 10mm
●サンプルの最大重量:500g
●光源:半導体レーザー(波長 約630nm)
●使用時の動作空間:高=2.3m,長=3m,幅=2.2m
分光計仕様
●重量:130kg
●積分球:4 インチ
●波長範囲:360nm ~ 1040nm
●波長分解能:5nm
● メリット/効果

OPTISソフトウエアユーザーはOMS4で表面、材料、配光特性及び分光特性をライブラリ化することにより、効率的で効果的に光学/照明シミュレーションを行うことができます。 OMS4で得られた測定データはOPTIS照明解析ソフトウエアのライブラリとして簡単に適用することができます。OMS4の測定データを適用したシミュレーションでは、より現実に近いシミュレーション結果を得ることが期待できます。高い精度のシミュレーション結果はユーザーにプロセスイノベーションをもたらし、工数削減、試作回数低減及び開発リードタイムの短縮はもちろんのこと、タイミングよく市場に新製品を投入するための戦略的ツールとして活用することが可能となります。
OMS2 はポータブルタイプのBRDF(表面拡散)測定器です。車のダッシュボード、路面及び建物の壁面など持ち運びが困難な測定対象物のBRDF をその場で簡単に素早く測定することができます。
OMS2 の測定データとOPTIS ソフトウェアの間の互換性は100%。全ての測定結果とOPTIS シミュレーションソフトウェア(SPEOS, SPEOS for Creo, OptisWorks, SPEOS CAA V5 Based, およびSPEOS for NX)形式の間には100% の互換性があり、測定データを転送や変換することなくそのままご使用いただけます。
主な用途:レンダリング


OMS2  (再生時間:28秒) BRDFデータ計測結果を瞬時に表現できる光学測定器

● 特徴 (スペック)

●光源:白色LED
●入射角:10°、25°、45°、60°、70°
●受光器:CCD RGBセンサー(1392 x 1040(ピクセル))
●ダイナミックレンジ:10^6
●天頂視野角:0° ~ 80°
●方位視野角:0° ~ 360°
●測定ポイント数:12,800(ポイント)
●測定直径:1mm
●サイズ:280 x 110 x 110 (mm)
●重さ:700g
●サンプリングデータ:2MB
●接続:USB
●PC 条件:Windows XP、VISTA、Windows 7(32/64bit)

● メリット/効果

表面拡散特性のライブラリ化により、効率的に光学/照明シミュレーションができます。


素材の場所や大きさに関わらず測定ができます。


角度依存による色度の変化が測定ができます。


高精度のシミュレーション結果は工数削減、試作回数低減及び開発リードタイムの短縮ができます。