デジタルビジョン DVS
カメラのレンズを通した画像のシミュレーションが出来ます。従来は車体に試験的に小型カメラを取りつけてみないと判断出来なかった取付位置や視野角、死界、夕暮れ時の視認性をシミュレーションする事が出来ます。ピクセル投影、ロービュー(魚眼)すなわちイメージャーに映った画像の表示、組込ソフトで編集後の補正画像の確認がバーチャルで出来ますので、最少の後戻り工数で開発が可能となります。またカメラ自体の漏光やゴースト発生も解析可能です。車載カメラ以外に監視カメラ等にも使用する事が出来ます。

DVSデジタルビジョン
DVSは車載カメラなどレンズを介して撮影素子上での画像をシミュレーションすることができます。開発者はCAD上でカメラの視野範囲の推定や画像結果からカメラの配置及び画像処理アルゴリズムを効果的、効率的に検討することができます。

 レンズ、カメラ、画像素子の設定

● 特徴

入力
●レンズ画角
●撮像素子の分光感度
●撮像素子サイズ
出力
●カメラ視野範囲の表示
●カメラ画像
top
● メリット/効果

開発者はカメラの最適配置を行うことができ、車体などのデザインの多様性に迅速に対応することができます。シミュレーションで得られた画像は俯瞰的な表示装置に対応するためのアルゴリズム開発に役立てることができます。デザインの多様性とアルゴリズムの複雑性に適応するカメラシステムの開発を効率的、効果的に行うことが可能となります。
DVS1 -ピクセルグリッド投影モジュール
3D空間上でカメラの視野をシミュレーションします。


パークアシスタンス - 各カメラの死角評価


歩行者の検出 - ピクセルサイズの評価


後方の視認性 - NHTSAテスト
DVS3 -ポストプロセッシングモジュール
画像処理アルゴリズムの評価を行います。


昼間の見え方
夜・ウェット路面での見え方
赤外線カメラ
DVS3 -ポストプロセッシングモジュール-
画像処理アルゴリズムの評価を行います。


魚眼レンズによる歪

歪みを補正します